2010年 11月 25日
Tokyo's Nest
これは、8年前くらいに親友のフランス人建築家ステファン・オルソリーニと企てた仮想のプロジェクトです。要するに建物と建物の間に住んじゃおうということで有効巾60センチの家を考えました。デザインはステファンが担当して僕の方は構造形式の検討をしたり、実現するための方法やPRなんかをしてました。当然ですが、建物と建物の間には、たいてい敷地境界線があり、そんなところに建築物は建てられないし、2mの接道もないですから、建築物としては成り立ちません。可能なのは仮設のアートプロジェクトかです。この荒唐無稽のプロジェクトは、それでも『TITLE』誌(休刊)やドイツの建築雑誌『DETAIL』、フランスの建築雑誌『amc』などに取り上げられたんです。もう少しうまくプロモーション活動すればよかったんですが。住むことの実験として今でも面白いんじゃないかと思ってここで復活させてみました。
階段が動いたり、虹色のトップライトがあったり、可動コンロがあったり、なかなかバカっぽくていいと思うんですが。。。

d0166416_1511375.jpg

d0166416_15114280.jpg

d0166416_15114697.jpg


by hiroshiyamasaki | 2010-11-25 15:15 | プロジェクト


<< 山本一弥展@ APS      I 邸改装計画 >>